大分市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第7号 3月19日)
建設コストや治水、利水の効果について、ダム建設が最も有利とする国土交通省九州地方整備局の総合評価案を満場一致で支持されたと報道されています。 市として、国土交通省が検証したのを丸のみ支持するのではなく、独自に検証する必要があるのではないか、質問をいたします。
建設コストや治水、利水の効果について、ダム建設が最も有利とする国土交通省九州地方整備局の総合評価案を満場一致で支持されたと報道されています。 市として、国土交通省が検証したのを丸のみ支持するのではなく、独自に検証する必要があるのではないか、質問をいたします。
建設コストや治水、利水の効果について、ダム建設が最も有利とする国土交通省九州地方整備局の総合評価案を満場一致で支持されたと報道されています。 市として、国土交通省が検証したのを丸のみ支持するのではなく、独自に検証する必要があるのではないか、質問をいたします。
あくまで案で、まだ決定ではありませんけれども、県の総合評価案の内訳は、19年度権限移譲とする評価が新たに生じた土地の確認等の事務、こういったものなど含めまして16事務、16のうち臼杵にかかわるものは12事務です。 それから、20年度から21年度に移譲とする評価が、一般旅券の、いわゆるパスポートの申請受理、交付等の事務など7事務。このうち臼杵にかかわるものは4つの事務です。